神戸新聞杯 予想
◎2.エタリオウ
◯8.エポカドーロ
▲3.ワグネリアン
△5.タイムフライヤー
△4.ステイフーリッシュ
△6.メイショウテッコン
本命エタリオウは、勝ち切れないところはありますが、最後はしっかり伸びてきますし、ダービーでの追い込みは見事でした。この夏で成長しているようですし、とにかく権利が欲しい馬なので、少し不安の残る有力どころの隙を突きたいところです。
2、3番手は、やはりダービー上位の2頭かなと。エポカドーロは、単純にダービーでの先行粘りこみが強かったと思います。ピークは菊花賞に合わせると思いますが、レベルが高いので勝ち負けできるのでは。
ワグネリアンに関しては、状態面や乗り替わり、ダービーで先行したことで今回も行きたがってしまうのではないかという不安もありますが、ココは3着内はキープしたいところだと思います。(菊花賞はいらないと思いますが…)
穴としては、調教の動きがいいタイムフライヤーかなと思います。今回また凡走してしまうと、早熟タイプな気がするので、阪神は合いそうですし、来るなら今回だと思います。
ステイフーリッシュ、メイショウテッコンは菊花賞で狙いたいので今回は負けてもらいたいのですが、ある程度上位にはきて欲しいということで、印を打ちました。